どーもキング・デデです!
今回は、イギリス留学中に感じたことをお話しさせて頂きます。
奮闘記の中で英語が身に付いていく過程を省略して語らせて
頂きましたが、リスニング力がある程度ついていくと今度は
実際に「話す方」に力を入れて取り組めるようになりました。
「話す方」といってもなるべく会話の主導権を握って会話を
成立できるよう最初の内は相手に質問攻めをしていました。
この「質問攻め」だと相手の答えがある程度予測できるので、
逆に質問されるよりは、ある意味ラクに会話ができました。
この質問文も最初は日本語で考えていましたが、文がメチャメチャで
相手に伝わらなかったので、逆に質問されるフレーズを徹底的に覚え
(会話からのパクリで)使いまくりました!
そうする事でこの質問が、自分の「英語感覚」となり
会話の時間や内容が増えました。
これもスポーツでいうトレーニングに近い感覚でした。
やはり実際に口や耳を使わないと
自分の感覚にならないんだなっ〜と痛感しました。
ではでは